Researcher Support 研究者支援

研究支援員の配置

本学に所属する常勤教員および研究を主たる業務とする非常勤研究員に対して、出産・育児・介護等により研究時間の確保が困難になった際に、研究者の研究活動に必要な研究補助業務(実験補助、研究データ分析、統計処理、資料作成、文献調査等)に従事する「研究支援員」の配置を支援いたします。

利用実績

研究支援員の配置

本学に所属する常勤教員および研究を主たる業務とする非常勤研究員に対して、出産・育児・介護等により研究時間の確保が困難になった際に研究者の指示の下に研究補助業務に従事する「研究支援員」の配置を支援しています。

 

公募要領

 

募集期間

平成30年7月13日(金)~ 平成30年8月3日(金)

 

利用対象

研究支援員事業を利用できる研究者は、原則として、本学と雇用関係にある常勤の教育職員、非常勤研究員及び契約職員(特別契約職員にあっては、教育職員に限る。)のうち、出産※a育児※b介護及び看病※c等により研究時間の確保が困難な者を支援の対象とします。
原則として、産前産後休暇・育児休業・介護休業中は研究支援員事業の利用は認めておりません。特別な事情があって利用を希望される方は男女共同参画室にご相談下さい。
また、年間500万円以上の研究費(人的支援にかかる費用を含める)を獲得あるいは付与されている方は対象になりません。

a. 出産
妊娠中の方。母子手帳のコピーにより資格を確認させていただきます。
b. 育児
小学6年生までの児童を主として養育している者。児童の生年月日を証明できるもの(健康保険証もしくは住民票の写し)のコピーにより資格を確認させていただきます。
c. 介護・看病
要 介護者・要看病者である家族をご自身が主として介護・看病している方。介護の場合は市町村による要介護認定等を証明できるもの(介護保険被保険者証等)、 看病の場合は家族の入院や疾病状況を証明、あるいは説明できるもの(診療費の領収書等)のコピーにより資格を確認させていただきます。

支援内容

  1. 研究活動に必要な研究補助業務(実験補助、研究データ分析、統計処理、資料作成、文献調査等)に従事する研究支援員の雇用に関する費用を助成します。(TA業務等は除く)
  2. 支援時間は週10時間を上限としますが、予算の範囲内で削減されることがあります。
  3. 支援期間は平成30年10月以降とし、最長平成31年3月31日までとします。研究支援員の雇用に関する手続きが遅れた場合には、支援開始時期が遅れる可能性があります。
  4. 支援期間終了後に本制度の継続利用を希望する場合は、当該期間の利用者募集時に再度申請して下さい。その際本制度利用期間が原則通算36ヶ月を超えない範囲での申請に限りますが、特別な事情により更に利用を希望される方は、男女共同参画室にご相談ください。

 

申請方法

提出期限までに学内便または郵送にて提出してください。あわせて、男女共同参画室まで申請を行った旨、メールにてご連絡ください。

提出書類
  • 平成30年度第3次「研究支援員事業」利用申請書(様式1)
    Excel版PDF版
  •  証明書
     ※a出産:母子手帳のコピー
     ※b育児:児童の生年月日を証明できるもの(健康保険証もしくは住民票)のコピー
     ※c介護及び看病:市町村による要介護認定等を証明できるもの(介護保険被保険者証等)、
      もしくは家族の入院や疾病状況を証明、あるいは説明できるもの(診療費の領収書等)のコピー
提出期限

平成30年8月3日(金)必着

提出先
  • 岡山大学ダイバーシティ推進本部男女共同参画室
    〒700-8530 岡山市北区津島中一丁目1番1号
     TEL:086-251-7303
     E-MAIL:sankaku1@adm.okayama-u.ac.jp


選考と結果

  1. 利用選考は、男女共同参画室において書類審査及び面接審査にて行います。面接審査は下記の期間で行うものとし、具体的な日時については、申請期限終了後改めて男女共同参画室よりご連絡いたします。
    ※面接審査:平成30年8月7日(火)午後を予定しています(面接時間は1名あたり20分程度)。
          面接の日時は申請受領時に改めてご連絡させていただきます。
  2. 書類審査及び面接審査を経て、利用の可否及び支援時間を決定し、申請者に通知します。
  3. 申請書類は、返却しません。

 

研究支援員の雇用

研究支援員の推薦

研究支援員は原則として、利用者が推薦するものとします。その際、男女共同参画室により運営されている求人登録バンク1)を利用することができます。
本学在籍中の学部生・院生を研究支援員として配置することもできますが、その場合は、以下の事項に注意して雇用調書兼申立書(別紙様式2)をご提出下さい。

  1. 学生としての本分に支障がないこと。
  2. 指導教員の了承を得ていること。
  3. 履修登録科目と重複しない時間帯に勤務すること。
  4. すでにRAあるいはTAとして雇用されている学生の場合、RAあるいはTAとしての雇用と研究支援員としての雇用との合計勤務時間が週19時間以内であること。

 

1)求人登録バンク

研究支援員の人材確保のため、男女共同参画室では求人登録バンクを運用しております。ぜひ、ご活用下さい。

 

研究支援員の雇用条件

研究支援員は、岡山大学の非常勤職員として14日間の試用期間をもって雇用されます。研究支援員には、従事する職務内容および本人の学歴・経歴等に応じて給与が支給されます。

研究支援員の受入

研究支援員の受入にあたっては、男女共同参画室の室員と利用者が事業の趣旨や業務内容について研究支援員に対して説明します。

研究支援員の業務内容・勤務時間等
  • 研究支援員が支援できる業務は利用者の研究補助に限定されます。勤務時間中に支援員自身の研究や学習等、支援業務以外の活動に従事することはできません。
  • 研究支援員は、利用者もしくはその代理人による監督の下、前もって決められた勤務時間内に勤務するものとします。原則として夜間・週末・祝祭日の勤務はできません。
  • 利用者と研究支援員の研究分野が同じであるため、支援業務と支援員自身の研究とを分けることが難しい場合は、研究支援員は職務専念義務に従い、利用者の研究テーマに直接関係する補助業務のみを行うようにしてください。

 

報告

  • 利用者は、毎月末までに研究支援員の勤務時間管理兼超過勤務命令簿および月間利用報告書(別紙様式3)男女共同参画室に提出してください。
  • 利用者は、利用期間終了後1週間以内に、利用報告書(別紙様式4)を提出してください。その際、研究支援員が配置されたことによる研究業績(学会発表、論文、研究資金獲得等)があれば、研究支援員事業利用報告書にてご報告ください。事業実施の参考とさせていただきます。
  • 特別な事情により産前産後休暇・育児休業中に制度を利用する場合は、利用者もしくは代理人の指示の下に研究支援員が業務を行っていることが分かるような経過報告(様式任意)を参画室からの求めに応じて行っていただきます。
  • 事業の利用中に問題が生じた場合には、速やかに男女共同参画室に報告または相談し、その指示に従ってください。本事業の利用ルールが守られない場合には、支援の停止および以降の採択を見合わせることがあります。

留意事項

  • その他研究支援員事業の利用手続きは、別に定める利用の手続きを参照して下さい。
  • 研究支援員には、職務上知ることのできた秘密を他に漏らしてはならないという守秘義務に関する誓約書(様式5)に署名をしていただきます。なお、研究成果の取り扱い等のトラブルが発生した場合、男女共同参画室では責任を負いかねますので、利用申請者と研究支援員の間で事前に十分話し合い、確認を行っておいてください。

個人情報の取扱い

本事業申請により取得する個人情報は、選考及び助成金業務にのみ使用します。

 

 

 

Q&A

    • Q.支援期間を上限を超過して事業の利用を希望する場合はどうしたらよいでしょうか?
      研究支援員事業では1回の申請につき最大6ヶ月間の利用しか認めておりません。(予算及び状況により変動があります)
      支援期間の上限を超過して利用を希望する場合は再度公募のある際に継続での申請を行って下さい。
    • Q. 複数の研究支援員に業務を分担してもらうことは可能ですか?
      複数の研究支援員が勤務する時間の合計が、支援期間の週の上限時間以内であれば可能です。
      また、期間をあらかじめ区切った上で、それぞれの期間に異なる研究支援員を雇用することも可能です。

 

 

 

問い合わせ先

  • 岡山大学ダイバーシティ推進本部男女共同参画室
    〒700-8530 岡山市北区津島中一丁目1番1号
     TEL:086-251-7303
     E-MAIL:sankaku1@adm.okayama-u.ac.jp

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