第1回の支援員研修会は、軽作業班・事務作業班・農場班と合同で行い、「支援員とは？」という題目で「できることを、できるかたちで、できるかぎり！」というスローガンを基に、共通認識を確認し合いました。

以前より日帰り旅行の要望が出ていたので、今年は思い切って小型バスを借り、有志21名で、鈴木総括の故郷である新庄村へお花見に行ってきました。昼食は、がいせん桜の側の河原でバーベキューを楽しみました。

今年も人事課とグッドジョブ支援センター合同で春の懇親会を開催。人事課より6名、グッドジョブ支援センターより27名の職員がピーチユニオンに集まりました。有志の歌の披露もあり、楽しいひと時を過ごしました。

保健管理センターより古賀先生と岡保健師を招き、熱中症予防に関する講義を開催。外作業の多い軽作業班と新規採用者を中心に24名が参加しました。今年はクイズ形式での問いかけもあり、興味深く参加することができました。

「岡山えきまえミヨシノ」屋上のビアガーデンで、バイキング（飲み放題・食べ放題）を楽しみました。バラエティーに富んだメニューやダーツゲームなどで楽しい時間をすごしました。

学長・理事とセンター職員が交流する懇談会が昨年に続き今年も開催されました。
森田潔学長からセンター職員に対し日頃の業務に関するねぎらいの言葉が贈られ、前年度の懇談会以降に採用されたセンター職員が一人ひとり自己紹介。その後、学長との質疑応答などがありました。お菓子や飲み物をいただきながら、森田学長や許理事と和やかに歓談することができました。懇談会終了後には全員で記念撮影も行いました。

ジャンガラ岡山駅前店で開催。有志7名の参加。アットホームな雰囲気で楽しむことができました。参加者のレパートリーの広さにびっくり！みんな思いおもいの歌を熱唱して楽しみました。

秋の恒例ボーリング大会を両備ボウルで開催し、14名が参加しました。さて、結果は如何に…。　 みんなで盛り上がり楽しみました。

附属特別支援学校中等部3年生4名、引率教員3名、学生ボランティア1名の計8名が来所されました。後日の職場体験に向けて教育学部分室と環境整備の作業の様子を見学しました。

附属特別支援学校中等部3年生4名、引率教員3名、学生ボランティア1名の計8名が、先日見学された教育学部分室でグッドジョブ支援センターの職員と一緒に周囲の環境整備をしました。

学内ピーチユニオン4階レストランで望年会を開催しました。グッドジョブ支援センター職員29名と人事課から3名の合計32名の参加。バイキング料理を楽しみました。

今年の支援員研修は、安全衛生部の山本主査と絹見保健師においでいただき、 AEDの使い方と心肺蘇生法の実習をしました。 支援員だけでなく、興味のある作業員や作業補佐員も参加し、実際に試してみる良い機会となりました。

今年の春のハイキングは岡山県赤磐市にある熊山に行きました。有志10名で、JR岡山駅から乗り、熊山駅下車。徒歩で熊山頂上へ。雨が心配でしたが、帰るまでお天気がもってよかったです。