活動報告
令和4年度女性研究者シーズ発信会を開催
令和4年度女性研究者シーズ発信会を開催し、WTT教員として活躍している2名と既にテニュアを取得した2名の女性研究者がこれまで
の研究成果を発表しました。参加者からは、「活躍している女性研究者の研究が聞けて良かった」「多くの学生が参加したらもっと活気
が出て良いと感じた」等の感想をいただきました。
日 時 | 令和4年12月23日(金)15時30分~17時30分 | |
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場 所 |
中央図書館3階 セミナー室 |
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参加人数 |
15名 |
発表内容の詳細はこちら
開会挨拶 | 高橋 香代 理事(企画・評価・総務担当) | |
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研究発表① |
勝俣 沙智(かつまた さち)/助教(特任) 所属:環境生命科学学域 動物生理学 「絶食に起因する骨格筋タンパク質分解反応が鶏肉品質に及ぼす影響」 |
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研究発表② |
朴 志善(PARK JI SUN / ばく じそん)/助教(特任) 所属:社会文化科学学域 法学 「日本の自由民主党の政策活動分析」 |
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研究発表③ |
江口 律子(えぐち りつこ)/講師 所属:異分野基礎科学研究所 超伝導・機能材料研究コア 「新規有機材料を用いた高性能電界効果トランジスタ 」 |
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研究発表④ |
三谷 奈見季(みたに なみき)/准教授 所属:資源植物科学研究所 植物栄養学 「イネのケイ素集積とその応答」 |
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閉会挨拶 |
片岡仁美 男女共同参画室長(ダイバーシティ推進センター 教授) |